なぜならば、センター試験の問題のレベルは、年によってだいぶばらつきがありますが、難問や超難問といった問題は出題されずそこまで高いとはいえません。
基礎さえできればといえば誇張になりますが、標準的な問題が解けるのならば、それほど危険視する理由はありません。
そのためセンター試験まで時間があるのならば、二次試験に使う科目の記述対策や、基礎のできていない人は基礎固めをするべきです。
ある程度実力のある人はセンター試験のことをあまり気にせず、二次試験に使う教科の学習に力を入れることができるケースが多いですが、 そうではなくまだ基礎すらできていない人がセンターに対する意気込みから、初めからセンター試験用の参考書を利用してしまうケースが見られます。
基礎ができているかできていないかを測る目安として、活用できるのはやはり模試でしょう。
少なくとも一教科ごとの偏差値が55なければまだ基礎ができていないということになるのではないでしょうか。
まず自分の現在の位置を確認することが大切ですので、それができてから自分の方針を決めるほうが良いでしょう。
ここではセンター試験の対策の前準備のようなことについて解説しましたが、
次のページではセンター試験で得点を取るテクニックについて解説していきます。
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