独学で塾での授業に勝る学習を進めるためにどうすればいいでしょうか。
前述しましたが、塾で得られる最大のメリットは質の良い講師から質の良い授業を受けられることです。
この部分をなんとかすれば、自宅や自習室などで行う独学でも十分な学習をつむことができます。
一見この問題を解決するためには塾に通う以外に方法がないようですが、そんなことはありません。
完全にとは言い切れませんが、それに近い効果を生み出すことができる方法があります。
その方法は 参考書 を利用して勉強する。
これに限ります。
参考書学習を勧める理由は大きく分けて3つあります。
- 塾講師や受験関連に詳しい人物、出版社から発行されている
- 種類が多く、自分の目的に合ったものを見つけることができる
- 価格が安い
これらが主な理由です。
他にも塾に行かずに学習する選択肢はいくつかあります。
Z会、進研ゼミといった通信学習です。
通信教育による勉強も、非常に効果的です。
この場合は塾とはまた異なったメリットが存在します(当然デメリットも存在します)。
しかしここでは塾に行かずに独学での勉強方法を解説したいのでこれらのことについては別ページで解説します。
では、これから3つの理由を一つずつ順に説明していきます。
まず始めに1ですが、これが参考書学習を勧める最大の理由です。
結局、塾の授業は塾のほうからテキストや参考書を買わされてそれを基にして勉強して、そして自分で学習した部分を塾の講師に解説してもらう。
この体系を採っている塾が多いのではないでしょうか。
(近年DVDによる講義も増加中。後ほど解説しますので、ここではこの話題は置いておきます。)
参考書を利用すれば、塾講師が使っていたテキストに近いものや、更には評判の良かったものを集めたものを使って学習を進めることができます。
なぜならばそういった参考書は塾講師や大学受験関連の人間の手で作られているからです。
つまり塾における重要な1つのメリットは、参考書学習をすることによって得ることができます。
しかし、参考書の数は膨大でどれを選べばよいかわからない受験生が多いのではないでしょうか。
そのようなときには、こちらの参考書のカテゴリー(別窓が開きます)をご覧になってください。
では参考書を用いてどのように独学を進めればいいのでしょうか。
独学で勉強するのにもコツがあります。


