三大塾の実施している模試について
多くの受験生が一度は模試と言うものを受けたことがあると思います。
その代表的なものとして河合塾、代ゼミ、駿台が実施している模試があります。

大学受験の知識独学編で、模試は受けるほうが良いと書きましたが、模試を受けることによって自分の現在のレベルを知ることができます。
模擬試験はどんどん活用していくべきでしょう。

さて、ここでは各塾の模擬試験のレベルについて解説していきたいと思います。
それぞれの模擬試験の問題は各塾によって特徴があります。
特にセンター試験マーク模試の場合は各塾の問題に大きく差が生じます。

ではこれから一つずつ解説していきます。
それぞれの塾のマーク模試の特徴
それぞれの模試の特徴は、
  • 河合塾(全統マーク模試)

  • どの教科も全てセンター試験レベルに近く、特徴も捉えているほうである。
    いわゆる奇問や難問と言ったものはあまり出題されないため、スタンダードに自分のレベルを測ることができる。

  • 代ゼミ

  • 独自の予想を立て新しい傾向の問題を作成していることが多い。
    過去問題の平均点の推移から来年度の問題のレベルを予想しそこから、センター試験の予想得点を導き出すと言う独自の方式をとっている。
    問題のレベルはセンター試験に近い。

  • 駿台

  • 文型科目と理系科目で難易度に大きく差が出るが、全体的に模試のレベルは高め。
    国語や英語といった文系科目は難易度が低めなことが多い。が、その逆に数学、理科科目のレベルの高さは他のセンター模試とは比べものにならないものがある。
大まかに説明するとこのようになるでしょうか。

マーク式の模擬試験は、河合塾が最も的確に自分のレベルを掴むことができるのではないでしょうか。

基本的には河合塾の全統マーク模試は必ず受けたほうが良いのではないでしょうか。
模擬試験を受けると復習がたまったり自分のスタイルに合わないという受験生は、他の塾の模試は受けなくてもかまいませんが、そちらもできれば受けることをオススメします。

特にマーク式の問題は慣れが重要となってきますので、多くの模試を受けることをオススメします。

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