偏差値50を越えても基本的には基礎です。
少しでも多くの文法事項、単語を覚え長文を読み込む。これしかありません。
基本的に偏差値40台とほとんど勉強法、参考書共に同じです。
| 単語 |
何を使っても良い |
| 文法 |
Forest英文法 and ネクステージ英文法 |
| 読解 |
大矢英語読み方講義の実況中継 or 基本からわかる英語リーディング教本 |
基本的なことはあまり変わりません。
変更点として、ネクステージの登場があります。
文法事項の確認はこのネクステージで行うのが一番です。
解説はしっかりしていますが、それでもわからなかったらForestを参照してください。必ず詳細な解説が載っているはずです。
読解についてですが、まだこの程度の偏差値では難解な参考書では全く歯がたたないことが多いので前回のまま継続して使用します。
偏差値50台の前半は大体この程度の学習でかまいません。理解と言うよりも、暗記のほうが多く求めらるのでなかなか実力がつかなくて悩んでいる人は英語の知識自体が少ない人ではないでしょうか。
この時点ではとにかく基礎の反復を心がけてください。背伸びしたい気持ちもわからなくはありませんが、無理をしてもやけどをするだけなので注意してください。
偏差値50と55では実力に大きな差が出るので、別にプランを立てていきます。
| 単語 |
何を使っても良い |
| 文法 |
ネクステージ英文法 or 全解説頻出英文法・語法問題1000(桐原書店) |
| 読解 |
英文解釈のトレーニング 必修編(Z会出版) |
| 長文 |
河合塾300 |
まず文法についてですが、今まで通りネクステージを使って学習を進めてもかまいません。
しかしそれは、偏差値60以上を狙っているわけではない人の場合です。
この先の偏差値60以上を安定してキープするためには、ネクステージよりも難解な問題が多く含まれ、基礎的な問題のない全解説頻出英文法・語法問題1000がオススメです。
構成はネクステージに似ていますが、違う点として、こちらは問題と解説が別冊子になっています。
問題数が多く一周するだけでするだけでかなり時間が、かかってしまいますがセンター試験レベルの文法問題ならばほぼ完全解答できるだけの力をつけることができるので、じっくりとやりこんでください。
次に読解についてですが、Z会の出しているこの参考書はレベルが高いです。
単語、文法ともに入試レベルの問題が解説されています。
そのため現時点では、すらすらと解くことはおそらくできないでしょう。
しかしこの参考書を解くことで得られるものはとても大きいです。
なぜ、どうしてこのような訳し方になるのかといったことが詳しく説明されています。
最終的には入試レベルの問題を解いていくわけですから、ここで難問との向き合い方、対応の仕方を覚えておくと後々にも大きく活きてきます。
長文の問題集は河合塾の300をオススメします。
レベル的にもちょうど良いくらいで、比較的簡単な入試レベルの問題を解くことができます。
おそらくここでつまずくことはないと思いますが、もしつまずいたらいったん考え直してみてください。
自分の英語力で足りない部分はどこなのかを。
英語力は単語文法などの総合力です。
長文を解くことは、自分の弱点を探すと共に学力の伸びを実感できるため非常に便利です。
力試しの感覚で解いてみると良いでしょう。
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